企業に限らず個人でも中国とかかわることが増えてきました。

企業であれば中国進出や中国企業との業務委託契約。

個人であればビザの問題、中国不動産の購入や中国人との国際結婚。

専門的なことは専門家に聞くのが一番です。

 

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photo credit: CTSIatUCSF via photopin cc

 

中国の専門家のアドバイスを受けるには幾つかの方法があります。

 

1.ジェトロ

海外進出等であればジェトロの無料相談が受けられます。

ただしジェトロはアドバイスを提供するだけなので、手続きの代行、契約書の内容判断、経営判断といった具体的なことは専門家に依頼しなければなりません。

 

2.日本の弁護士やコンサルタント

中国に詳しい弁護士やコンサルタントなら、アドバイスだけでなく具体的な手続きも依頼することも可能です。

ただし中国に詳しい弁護士やコンサルタントは多くはありません。

 

3.中国の弁護士やコンサルタント

中国のことは中国の専門家の意見を聞くのが確実です。

中国の弁護士のなかには日本語でコミュニケーションをできる場合もあるので、そのような専門家を見つけて相談することができます。

ただし日本語で対応できる中国の弁護士の相談料は非常に高いのも事実です。

 

4.マッチングサイトで中国の専門家を探す

中国も日本と同じように弁護士や会計士などの専門家が登録されているマッチングサイトがあります。

マッチングサイトの特徴は、日本にいながらでも多くの専門家から無料でアドバイスを受けることができることです。

 

法律網 www.9ask.cn

法斗士網 www.fadoushi.com

百度知道 zhidao.baidu.com/prof/lawyerlist?cate=11

華律網 http://www.66law.cn

 

言語の壁がありますが英語でのコミュニケーションは問題ありません。

またgengoなどの人力翻訳を使って中国語で直接コミュニケーションをとってみるのもいいでしょう。

 

中国は地方の独立性が強いので、例えば北京のことを上海の専門家に聞いても的確なアドバイスを受けることはできません。

北京のことは北京の専門家、上海のことは上海の専門家です。


弁理士 田中智雄
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