ブランドの有無で商品の価格をコントロールすることができます。

商品から商標というブランドを取り払ったノーブランド商品は商標というブランドがないだけで商品自体の中身は同じです。

 

商品の価格を下げるために使われているノーブランド化という手法の逆を行けば、商品の中身は同じでも商品の価格を上げることができます。

価格を上げたい商品に商標というブランドがついていなければ、商品に商標というブランドを付けます。

価格を上げたい商品にすでに商標というブランドがついているならば、そのブランドとは違うブランドを商品に付けます。

 

商品の価格を上げるために商品自体の品質を上げたり、商品に新しい機能を加えたりするこれまでの商品開発も大切です。

しかし商標というブランドを利用すれば、これまでの商品開発とは違った方法で商品の価格をコントロールすることができます。

 

ブランドには人々に安心感をもたらすという効果があります。

ブランドの有無で商品を選ぶ人が少なくなったとはいえ、ブランドがない商品よりもブランドがある商品を選ぶ人は必ずいます。


弁理士 田中智雄
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