海外から日本、日本から海外へ電話をかけるときに便利なのがIP電話。

国際電話料金を発生させずに海外との通話ができます。

国内通話しかしない場合でも携帯電話とIP電話を上手く使い分けて通話料を抑えることができます。

 

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photo credit: Nemo’s great uncle via photopin cc

各社から様々なサービスが用意されているIP電話。

IP電話を選ぶときの基準を上げてみます。

 

まず通話品質がいいこと。

当たり前ですが、繋がりにくかったり音声が明瞭でないものは使い物になりません。

幸いなことに最近のIP電話で通話品質が問題になることはほとんどありません。

携帯電話の品質と変わりません。

 

次に月額基本料なしで通話した分だけ料金を払うタイプであること。

普段は携帯電話を使い、海外へ電話をかけたり、海外に出張したときしかIP電話を使わないという場合。

月額基本料金が発生しないIP電話があるのに、月額基本料金が発生するIP電話を選ぶことはありません。

 

そして相手に発信者番号が表示されること。

固定電話に発信することが多いのであれば問題ありませんが、携帯電話に発信したときに、こちらの携帯電話の番号が表示されない非通知では誰も電話に出てくれません。

 

最後に携帯電話のアプリを起動していなくても着信できること。

IP電話で着信もしたい人は必要な機能です。

アプリを起動させているときしか着信できないと、いつもアプリを起動させておかなければならず、携帯電話のバッテリーがすぐに消耗してしまいます。

 

以上の条件を満たしているIP電話は多くはありません。

自分の場合はSMARTalkというIP電話を使っています。

ただSMARTalkに着信したときに若干動作に不安定なところがあるのでSMARTalkに着信した電話を携帯電話に転送するように設定しています。

 

さてIP電話の唯一の欠点はフリーダイヤルに発信できないということです。

携帯電話から発信できるフリーダイヤルが増えてきましたが、IP電話から発信できるフリーダイヤルはありません。

IP電話からフリーダイヤルへは発信できないと諦めていたのですがフリーダイヤルへも発信できるIP電話がありました。

 

ブラステルというIP電話です。 ブラステルのIP電話は日本人よりも外国人の利用が多いそうです。

他のIP電話に比べると設定が多少複雑ですがフリーダイヤルが使えるという点は大歓迎です。

 

先日、中国へ出張したときにブラステルのIP電話を使って日本のフリーダイヤルへ発信してみました。

無事、繋がりました。

 

 

海外からフリーダイヤルへ発信できるIP電話。

非常に便利です。


弁理士 田中智雄
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